≪オンライン&東京(目黒会場)で不定期開催中。UMIRAのFBページにて、随時告知しています≫
身体を通して、自分と出逢う
ーみること・みられることの関係性の輪のなかでー
身体の内側に潜在するご自身の様々な感覚に意識を向け、
そこから自ずと生じるムーヴメントによって、今のありのままの心身をゆっくりと味わいます。
ユング派のメアリー・ホワイトハウスによって米国で始められ、
現在は世界各地で内観のワークとして、また臨床の現場でも実践されているダンスセラピー的手法のひとつです。
即興的な動きから生まれる、自由な身体表現。瞑想に似たダンス。
特別な表現経験や運動能力は必要ありません。
参加するすべての人の気づきと知覚を高め、お互いへの深くあたたかい敬意や共鳴をもたらします。
↓ ムーヴメントの後にドローイングを取り入れることで、目にみえない身体の内側にある感覚が視覚化されます。
====================
参加者は「うごく人 ・mover」と「みる人・witness」という2つの役割に分かれます。
「うごく人」は、目を閉じた状態で、動きます。外界の情報を遮断し、体の内側に深く意識を向けながら、
自ずと細胞に「動かされる」感覚に身を委ねます(ずっと動かないことがあっても構いません)。
「みる人」は「うごく人」の動きを、思いやりのあるまなざしで見つめます。
他者の動きを「判断・解釈・投影なしに」ありのままに見つめ、記憶に留めていくと同時に、
自身の内側に生じてくる様々な感覚にも、繊細な意識を向けます。
ムーヴメントの後は、「リフレクション」(ドローイングで個々に体験を振り返る)の時間と、
ペアで交互に体験をわかちあう時間があります。
これが一連の流れです。
====================
回数を重ねていく中で、下記のようなプロセスが自然に立ち上がってくることがあります。
====================
1 瞬間のつらなり
瞬間・瞬間に生じては移り変わっていく身体の動きをそのままに捉えられるようになる。
「いつ・どんな瞬間に・自分が何を感じたか」に気づき、内観する力を高める。
2 五感のささやき
今、自分の身体がある空間や環境、そこに生じる身体感覚、聴覚・触覚・嗅覚などがもたらすセンセーションに意識を向けます。
瞬間・瞬間の体験が豊かに立体感を増していきます。
3 わたしという人間らしさ
心の癖や物の見方、自分自身が世界にあてはめているフィルターに気づくことから、その世界を変化させる可能性が宿ります。
4 関係性の器
一人ではなく、他者との関係性のなかで行うからこそ可能になる気づき、癒し、成長があります。
自分自身が他者に無意識にも与える影響や作用を理解すると、よりありのままで、安心感のあるワークが可能になります。
5 めざめのダンス
1~4の気づきのプロセスを体で腑に落とした時、役割からも解放された自由なダンス・ムーヴメントはどんなものになるでしょうか?
====================
※上記はジャネット・アドラーによるオーセンティック・ムーヴメントの思想と手法をふまえながら、
アニマルランデブーとして独自に構成したものです。
UMIRA (ファシリテーター)+ Riyo(サポート&通訳)
2017年に米国Process Work Instituteにて出逢い、Annie Blair先生のセッションを通して
オーセンティック・ムーヴメントに触れた2名の日本人で、この会を主宰しています。