CONTENTS of Animal Rendezvous

【新】アニマルランデブーの内容構成

 

ワークショップ開始より4年目を迎える2021年のアニマルランデブー。
これまで毎回少しずつ実験的な試みも取り入れ、様々な角度からセッションの内容を掘り下げてきました。

今年は、昨年より少しずつオンラインの会でご紹介してきたジャネット・アドラー*のアプローチをふまえ、ワークの内容を5段階のステージに分けてセッションを重ねていく予定です。継続的にご参加下さる方は、1から5までの流れを体験的に腑に落としていくことで、ワークへの理解やご自身の気づきが深まります。

 

【内容構成(予定)】

1 瞬間のつらなり  2/20(土) 

2 五感のささやき  3/28(日)  

3 わたしという人間らしさ 5/9(日)  

4   関係性の器 7/11(日) NEW! 

5 めざめのダンス  

 

*1から順番に参加しなければならないわけではありません。ご自身のタイミングでご都合の良い回にお越し下さい。

*上記の構成は変更する場合もありますのでご了承下さい。

 

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*ジャネット・アドラー 

ダンス/ムーヴメントセラピスト。70年代にアメリカでメアリー・ホワイトハウスが創始したオーセンティック・ムーヴメントをさらに独自のアプロ―チで発展させた「オーセンティック・ムーヴメントの規律 (The Discipline of Authentic Movement)」を確立した。仏教心理学、チベット仏教、タオイズム、マインドフルネス、神秘主義などに根差した考え方が特徴。現在も世界中のダンサーやセラピストに影響を与え続けている。古典的な著書に"Offering from the Conscious Body -The Discipline of Authentic Movement" (2002)がある。アドラーのウェブサイトはこちら 

 

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1 瞬間のつらなり

 

瞬間・瞬間に生じては移り変わっていく身体の動き。

 

自己と他者のそれを客観的に観察し、記憶し、言葉でも表せるようになることは、ムーヴメントを通して気づきを高めていくための大切な基礎になります。このプロセスに慣れてくると、「いつ・どんな瞬間に・自分が何を感じたか」に気づき、内観する力が自然と高まります。

 

 

2 五感のささやき

 

今わたしの身体がある空間/環境の固有性に気づくこと。そこに生じる身体感覚に気づくこと。


特に、聴覚・触覚・嗅覚などがもたらすセンセーションに意識を向けます。普段は思考や視覚のインパクトに圧倒されて見過ごしがちな目に見えない感覚の声に耳を澄ますと、瞬間・瞬間の体験が豊かに立体感を増していきます。

 

 

3 わたしという人間らしさ

 

感情・視覚イメージ・思考の展開とパターン。

 

心の癖や物の見方、自分自身が世界にあてはめているフィルターに気づくことから、その世界を変化させる可能性が宿ります。

 

 

4 関係性の器

 

見守ること・見守られていること。

受容すること・受容されていること。 

 

一人ではなく、他者との関係性のなかで行うからこそ可能になる気づき、癒し、成長があります。

自分自身が他者に無意識にも与える影響や作用を理解すると、よりありのままで、安心感のあるワークが可能になります。

 

 

5 めざめのダンス

 

1~4の気づきのプロセスを体で腑に落とした時、役割からも解放された自由なダンス・ムーヴメントはどんなものになるでしょうか?