Debut

 

Human Behavior  

歌訳:ホモ・サピエンス (2008)  

 

Venus As a Boy 

歌訳:ピーターの誘惑ーウェンディ、目を覚ませ!(2000) 

 

Like Someone in Love

歌訳:初恋人魚ひめ (2007) 

 

One Day (endorphin mix) 

歌訳:あさやけ (2008) 

 

The Anchor Song 

歌訳:無題 (2002)  

 

All Translation by EMIU 

 

ホモ・サピエンス

 

 

人間ておかしいの   

どっちへいくのか へんてこな歩き方

こいつらが歩くと道がでこぼこ

ひどい気分屋 だけどまた俄然突き進む

   

おこったかと思えばおどりだしてる

それでとんでもないおたくになっちゃって

だれも止められない道に進む 大胆で照れ屋

 

人間ってほんとうにややこしい動物 

当然とは思えないアニマル みんな驚き、でもいいね 

突然の登場、どかどかと足跡をつけてゆく

 

論理なんかなくて考えても無駄だよ

地図もコンパスも役立たずの謎だらけ

真面目くさってないで 気がつけば?

 

 

ピーターの誘惑―ウェンディ、目を覚ませ!

 

 

計算づくの無鉄砲さで飛び跳ねたりしないで

sexにも命がけの覚悟が必要かな

(誰も覗けない―私だけのファンタジーで)

魔法の指達が 熱い灯りをともした

一気に目覚めて起きた 女神さまって彼のことでしょう

 

彼は虹+ミルキーの魔法を知っている

子供のふりをしてはいるけど

 

未知の世界を切り拓くのなら 散らばりこぼれる    

小さなホシホシ(星・星)

はじめて開いた目よ

そっと慣れた手ぶりで

君がマッチ棒をともして

温水プールを泳ぐよ

女神さまって彼のことでしょう

 

彼は虹+ミルキーの魔法を知っている

 

子供のふりをしてはいるけど

 

 

初恋人魚ひめ

 

 

こどもの笑い声が入り江から聞こえて、

夕闇はバラ色に金色に輝くにぎやかなフィナーレ 

岩の上に腰をおろし、独りぼっちの人魚はなぐさめを求めてる

人々を乗せた船が帆を上げ、どこまでも続く織物のような波間へ、出かけるところ 

 

最近ね、町の光を星のようにみつめているの

ギターは波と小鳥の演奏で  

夢見るほどに胸が込み上げる

ときどき、自分の誓いに気がついておどろくのよ

あなたのそばにいられるなら、何百年もの命はいらない

このまえね、羽をつけたみたいに踊りながら泳いだの

サンゴの壁にぶつかって

夢見るほどにびっくりしちゃう

あなたを見つめると、ヒトデみたいにくにゃくにゃのハート 

それはいつか、とけてあわになるのかも

 

(それはいつか、とけてあわになる・・・・)

  

 

あさやけ

 

 

ある日のこと

光と波乗るサーファー 

とびこえて またもぐる

あたらしい世紀の裂け目は朝焼け

よろしくと笑うイルカは いつか会ったことがある 

  

ある日、それは起こる みんな叶う金平糖

突然ではなく わずかずつ宿し続けた願いなの

半球がしたたる

 

大気が軽くなって

わたしだけを照らす太陽が合わせ鏡 

あらがわない

 

ある日、それは起こる

全てのピースが実を結ぶパズル

ある日、花開く       

栄光は満ち干がもたらす営み

わたしを ここで 変えてしまうね

 

赤が射した飛行機 威風堂々と     

ちらちら鮮明な火山をめぐり  

目を瞑っても見える 海底で発火 

うけいれる 

 

ありのまま焼き尽くす花火 眩しさにもたじろがない 

世界を轟かす わたしだけのために 

あいされる         

 

ある日のこと

 

 

無題

 

人波の海の側に住んでる

夜がないので自分で作った

私は私を放して潜っていこう

生に必要な深さが知りたくて

絶えず変化する喧騒はごまかしを売りにするけど

私は強い錨をおろした

 

ここにしか私の居場所はない

 

ここに私が居る