animal rendezvous

authentic movement

アニマル・ランデブー

~オーセンティック・ムーヴメントの会~

 

 

音もなく、ことばもなく、内なる細胞に導かれて。

自己表現も、意味づけも、解釈もいらない。

ただただシンプルに、いまここにある体を感じる。

一人一人の体から流れ出る、素直なムーヴメントの音色に静かに耳をすます。豊かな朝のひとときを、一緒に過ごしませんか?

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「オーセンティック・ムーブメント」とは、見られることと見ることの関係性のなかで行う、ダンスセラピーの手法です。

それは即興的な動きから生まれるこよなく自由な身体表現であり、瞑想に似たダンスとも言えます。

参加者は「動く人 (a mover)」と「見守る人 (a witness)」に分かれ、「動く人」は目を閉じた状態で、自身の内側の細胞の衝動から生じる動きに従い、自然と体を動かします。「見守る人」は自身の内面世界に生じてくる感覚や意味づけ、判断や批判に対してマインドフルな状態(その瞬間の体験に意識を向けた状態)であり続けます。「見守る人」は「動く人」の動きをただありのままに受容し、「動く人」がコメントを求めるときにのみ話します。参加する全ての人の知覚が高まると同時に、それが互いへの深くあたたかい敬意と共感をもたらすワークです。

(※Authentic Movement Instituteによる定義を基に記載)

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米国・ポートランドにあるProcess Work Instituteにて身体心理学的な取り組みを学ぶ傍ら、現地のプロセスワーカーAnnie Blairから「オーセンティック・ムーヴメント」に触れる機会を得た日本人が集い、この会を企画しました。月1回程のペースで定期的に開催予定です。

※注意※ 
この会は、ダンスセラピーの専門家もしくはオーセンティック・ムーヴメントの熟達者によってではなく、一般の体験者が有志で集い、主催メンバーも含めて自己の観察や気づきのために行うものです。重度の精神疾患のある方や、極端に精神バランスの乱れている方、および病気の治癒を期待する方が参加されても、正しくケアすることができません。その点をご留意の上、ともに心地良い場創りに細心の注意を払って頂ける方のご参加をお待ちしております。


日時:主に毎月第二土曜日・午前中
場所:渋谷駅より徒歩10分のビル内。ご参加の方に詳細をお伝えします。
参加費:2000円 
定員:8名 
持ち物:動きやすい服装、飲みもの 
申し込み方法:FBイベントページから参加表明、またはウェブサイトのコンタクト欄よりお申し込み下さい。

2018年度予定:

7月14日(土) 10:00-12:30  終了しました
8月11日(土) 10:00~12:30 
9月8日(土) 10:00~12:30   
10月以降、日程未定 

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主催メンバー

東海笑子(UMIRA) 
イギリス南西部にてアートと身体表現を学んだ後、南アフリカでホワイトライオンの保護活動に関わる。日本に帰国後、人間の動物的叡智・野生の感覚を取り戻すことの必要性を改めて感じていた中、米国でプロセスワークを通じてオーセンティック・ムーヴメントに出会う。自分の体と深く繋がりそれを紐解くことを通して、野生動物たちの現状や自然界との結びつき、そのリアリティを捉え直すことに興味があります。

天野 健児 
臨床心理士。心理オフィス ALL VOICES 代表。米国Process Work Institute 在学中。アメリカ滞在中のセッションで自分の中の多様な声、地球の中の多様な声を聞くという体験をしました。そのことからALL VOICESと名付けた事務所で多様な声を聞いています。音楽というより音を出すこと、響が好きです。

Riyo 
米国Process Work Institute在学中。小学生の時、なぜ同じ地球なのに人の人生はこれほど違うのかと不思議に思い、笑顔を一つでも増やすことをライフワークにしたいと感じながら、国際人権NGOのオフィス立ち上げに関わる。優しく平和な未来へのバトンを繋ぐことを目標に、世界の多様な声と、自らの心と身体の声に向き合う日々。